第八光信丸 命名・進水式 2020年10月15日/カテゴリ: 式典 /作成者: unstyle11月末完成予定の新クレーン船”海皇”の着火船「第八光信丸」の 命名・進水式がいちき串木野市の寿工業で行われました。 ↑渡辺社長が、船名を読み上げました(命名式) 進水とは船台で建造した船を初めて水上に浮かべることです。 現在は、シャンパンの瓶を船にぶつけて進水させます。 着火船(ちゃっかせん)とはクレーン船のできない細かい作業をする船で ロープを取ってきたり、測量をしたりする補助作業船です。 船の大きさは写真で見るより大きく、 重さはおよそ20トンほどにもなります。 新クレーン船”海皇”とともに大活躍してくれることを期待します。 来月末の”海皇”の様子もブログにてお知らせします。 https://k-watanabegumi.co.jp/site/wp-content/uploads/2021/04/937fc178.jpg 960 1280 unstyle https://k-watanabegumi.co.jp/site/wp-content/uploads/2021/01/logos.png unstyle2020-10-15 13:57:322021-04-06 14:00:00第八光信丸 命名・進水式